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★スローフードコラム

私には5才になる男の子がいますが、お菓子選びにはいつも気を使っています。

スローフードを理想としているので、できるだけ添加物を使用しないお菓子や昔ながらの手作りお菓子を子供には与えたいと思っているのですが、今やスーパー、コンビニとどこに行っても子供の興味をそそるお菓子があふれ、しかも危険な添加物が一杯のものばかり。

でも子供はどうしてもそういったものばかりを欲しがるのですよね〜。

私が食べるとやはり自然食SHOPで買ったお菓子や手作りの方が美味しい思うのですが、子供はお友達とかが食べていたり、キャラクターモノに惹かれるので味や安全性は判断基準にはならないようですね。

成長とともに食についてもっといろいろ話す機会をもって、よい食材、安全な食材を選べる目と味覚を育ててやりたいと思います。

その点、昔は意識せずして、食するものはすべて自然で人間の体にとって害にならないものばかりでした。

「江戸しぐさ」では,年齢別に言葉を使い分けました。
 2歳から5歳児には「お菓子をどうかい?」
 6歳から9歳児には「お菓子どうかい?」
 10歳から14歳までは「お菓子はどうだ」となりました。

江戸時代には,このように年齢に応じて言葉を使い分けていました。
これは,子供にとって見れば,言葉によって成長を実感できることでした。

さて、江戸時代にはどんなお菓子があったのでしょう。

現在ある和菓子の中では,饅頭にあんが入れられ,酒饅頭やそば饅頭などができたのが江戸時代。

更に,最中も江戸時代に入ってから作られました。

せんべいは,平安の初期に弘法大師がその製法を中国より伝えたのが始まりと言われています。
甘い亀甲せんべいと塩せんべいの2種類が入ってきました。
 
江戸期になるとその後亀甲せんべいは玉子やしょうがをを加えたものが作られるようになりました。

また,羊羹は他の和菓子と同様に江戸時代に,現在と同じような羊羹が作られるようになり,茶席菓子として使われるようになりました。

このように見てみると、今の和菓子は江戸時代に完成したと言えます。

また、子供たちに人気の駄菓子は、江戸時代に雑穀や水飴などの材料を使って作られ、庶民の間食として食べられていました。

成長期の子供達にはお菓子選びも良質な食材を選びたいものです。

スローフードなお菓子









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