★スローフードコラム
あちこちで桜が開花して、わが家近辺でも五分咲きとなっています。
体内では新陳代謝が活発になり、元気はつらつになる人と、お年寄りをはじめ
新陳代謝が鈍くなっている人の中には居眠りが出る人もいます。
春に居眠りが出るのは、気温が上昇して人体の物質代謝が高まり
ますが、ホルモンの分泌機能がついてゆかず、だるく疲れた気分
となり眠くなる説があります。
また、栄養代謝の面からはビタミンB1などのビタミン類が不足して眠く
なるとも言われています。
食べ物にも昔から春には山菜のような勢いよく伸びる植物のエネ
ルギーを取り入れる料理の知恵があります。
ふきのとう、たらの芽、たけのこ、山椒、たんぽぽ等などですね。
東洋医学の五行説(木・火・土・金・水)の春について木性→五色=青
五季=春
五臓=肝
五味=酸
五菜=にら
先日、お彼岸中にわが家では「五目寿司」を作り、
人参、ごぼう、椎茸、かんぴょうの煮しめに蓮根の酢〆、海苔を振りかけて食べました。
ご飯に混ぜた「酢」の味が口中に広がり、
やはり春になると酸味を感じる味蕾細胞の受容体(レセプター)が旺盛になり
ことのほか美味に感じるのではないかと思います。
春は、体が青い色の野菜、山菜を欲し、酸味によって肝臓の働き
が旺盛になります。
肝の働きが旺盛になると、冬の間縮こまっていた筋肉がのびやかに
なり、体をどんどん動かしたくなるのも春の季節です。
山野に遊び木の芽、草の芽など生命力あふれるものを摘んで食べる事が「万葉」の昔から行われていました。
山野草は、ぐんぐん成長するための陰性のエネルギーと成分(カリウム=アク)をもっていますから、美味しいけれど食べすぎない
ことが必要です。
例えば、たらの芽や蕗の天ぷらは、塩(陽性)で中和しながら食べるとか、
又は酢醤油で食べると美味しく食べられます。
新わかめの酢の物などは酢が主体ですが、ぜんまい飯、竹の子ご飯などにも調味料として薄口醤油や味醂、塩と一緒に少量の酢を使うと風味が増します。
中華風で春の食べ物といえば春巻き、餃子があります。
春巻きには、旬の竹の子、にらなどタップリ使うと、今は年間食べる食品とはいえ春らしい一品となります。
餃子も季節によって、春は旬の野菜を何種類も使うことにより季節感を出すことが出来ます。
二品とも香醋(こうず)で食べても良いのですが、日本の気候風土では
やはり米酢や玄米酢の酢醤油で食べるのが体に合っているようです。
酢にもピンからキリまでありますから、選ぶときは良質な材料を、
時間と手間をかけて醸造したものを選びたいものです。
純米富士酢 500ml
創健社 玄米酢
創健社 越前小京都の有機純米酢 500ml
食べ物は、時間と労力をかけても手作りに優るものはありません。
昔から「安物買いの銭失い」といいますが、
袋をあけるだけや、電子レンジでチンのファーストフードには、価格の何十分の一しか価値のないものがあります。
そればかりか、それが身体に害になるとなると借金するみたいなものです。
「毒ギョーザ事件」などはその典型で、低価格だけで他国に食品を依存することの危うさを露呈したものです。
それにしても、あの事件の製造会社「天洋食品」は従業員全員解雇だそうですから、証拠隠滅の超極みですね。
「人の噂も75日」という日本の諺を知っているのでしょうか、
事件の風化を企んでいるとしか思えませんね。
日本側でも同じことは言えますが、「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」ということにならぬよう自らを戒めましょう。
こういったご時勢だからこそスローフードの哲学がもっともっと社会に浸透していってくれれば私としては幸せなのですが・・・
体内では新陳代謝が活発になり、元気はつらつになる人と、お年寄りをはじめ
新陳代謝が鈍くなっている人の中には居眠りが出る人もいます。
春に居眠りが出るのは、気温が上昇して人体の物質代謝が高まり
ますが、ホルモンの分泌機能がついてゆかず、だるく疲れた気分
となり眠くなる説があります。
また、栄養代謝の面からはビタミンB1などのビタミン類が不足して眠く
なるとも言われています。
食べ物にも昔から春には山菜のような勢いよく伸びる植物のエネ
ルギーを取り入れる料理の知恵があります。
ふきのとう、たらの芽、たけのこ、山椒、たんぽぽ等などですね。
東洋医学の五行説(木・火・土・金・水)の春について木性→五色=青
五季=春
五臓=肝
五味=酸
五菜=にら
先日、お彼岸中にわが家では「五目寿司」を作り、
人参、ごぼう、椎茸、かんぴょうの煮しめに蓮根の酢〆、海苔を振りかけて食べました。
ご飯に混ぜた「酢」の味が口中に広がり、
やはり春になると酸味を感じる味蕾細胞の受容体(レセプター)が旺盛になり
ことのほか美味に感じるのではないかと思います。
春は、体が青い色の野菜、山菜を欲し、酸味によって肝臓の働き
が旺盛になります。
肝の働きが旺盛になると、冬の間縮こまっていた筋肉がのびやかに
なり、体をどんどん動かしたくなるのも春の季節です。
山野に遊び木の芽、草の芽など生命力あふれるものを摘んで食べる事が「万葉」の昔から行われていました。
山野草は、ぐんぐん成長するための陰性のエネルギーと成分(カリウム=アク)をもっていますから、美味しいけれど食べすぎない
ことが必要です。
例えば、たらの芽や蕗の天ぷらは、塩(陽性)で中和しながら食べるとか、
又は酢醤油で食べると美味しく食べられます。
新わかめの酢の物などは酢が主体ですが、ぜんまい飯、竹の子ご飯などにも調味料として薄口醤油や味醂、塩と一緒に少量の酢を使うと風味が増します。
中華風で春の食べ物といえば春巻き、餃子があります。
春巻きには、旬の竹の子、にらなどタップリ使うと、今は年間食べる食品とはいえ春らしい一品となります。
餃子も季節によって、春は旬の野菜を何種類も使うことにより季節感を出すことが出来ます。
二品とも香醋(こうず)で食べても良いのですが、日本の気候風土では
やはり米酢や玄米酢の酢醤油で食べるのが体に合っているようです。
酢にもピンからキリまでありますから、選ぶときは良質な材料を、
時間と手間をかけて醸造したものを選びたいものです。
純米富士酢 500ml
創健社 玄米酢
創健社 越前小京都の有機純米酢 500ml
食べ物は、時間と労力をかけても手作りに優るものはありません。
昔から「安物買いの銭失い」といいますが、
袋をあけるだけや、電子レンジでチンのファーストフードには、価格の何十分の一しか価値のないものがあります。
そればかりか、それが身体に害になるとなると借金するみたいなものです。
「毒ギョーザ事件」などはその典型で、低価格だけで他国に食品を依存することの危うさを露呈したものです。
それにしても、あの事件の製造会社「天洋食品」は従業員全員解雇だそうですから、証拠隠滅の超極みですね。
「人の噂も75日」という日本の諺を知っているのでしょうか、
事件の風化を企んでいるとしか思えませんね。
日本側でも同じことは言えますが、「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」ということにならぬよう自らを戒めましょう。
こういったご時勢だからこそスローフードの哲学がもっともっと社会に浸透していってくれれば私としては幸せなのですが・・・
「花粉症」について、テレビ、ラジオなどのマスコミは、
マスクの励行、掃除、医診による抗アレルギー剤の服用などを呼びかけています。
また、杉の木を伐ってしまうとか、花粉の出ない品種にするとか
見当違いの話しをするコメンテーターもいます。
小手先の予防・治療ではなく根本的な改善の方法は、健全な血液による
体質強化しかありません。
花粉症の人は、自分の血液が汚れている結果が体質を造っていると自覚し、
医薬品や化学調味料、添加物などの人口化学物質や、
加工食品や糖分や肉類の摂りすぎを止めることが先決です。
自分で出来る手当法としては、朝夕の塩水や塩番茶によるうがい
洗眼、鼻洗浄を続けることが、平凡ですが一番の早道です。
すぐ完治したり効果が出ないからと言って止めたり、あきらめた
りする人がいますが、アレルギー体質の改善はやはり長期間かかります。
1〜2年かかる人もいます。
登山家エドワード・ウィンパー著『アルプス登攀記(とうはんき)
』(岩波文庫)の言葉にこうあります。
(世界で最初にマッターホルンの登山に成功したが、
挑戦して何回も失敗した末に成功をかちとった人)
『繰り返し、繰り返し、繰り返し試みよ、
これこそは汝の守るべき教訓なり。
はじめに成功することはなくも、
繰り返し、繰り返し、繰り返し試みよ。
されば勇気も湧きおこるべし
たゆまず、屈せず、止むことなくんば
ついに勝利を得べし。
恐るるなかれ、繰り返し、繰り返し、繰り返し試みよ』
「継続は力なり」といわれますが、治病も体質改善も、
良い生活習慣も、繰り返しの継続が大切な要点と思います。
花粉症などのアレルギー体質を改善するための予防・治療とも
有効なのが鼻洗浄の『キパワーソルトBスポット簡易洗浄法!』です。
やり方→http://www.mshonin.com/regist/rhtcnt.asp?id=32015342560714358093237
私も6才の息子もアレルギーではありませんが、他の効能もあるので
毎日この鼻洗浄を実行しています。
もうやめられませんね。
キパワーソルトは高い還元力のある特別な塩です。
私は食べるのも歯を磨くのも、うがいも、鼻洗浄もすべてこの塩を使っています。
話題の「病気にならない生き方
」の著者新谷弘美Drもこの塩を薦めています。
→キパワーソルト
マスクの励行、掃除、医診による抗アレルギー剤の服用などを呼びかけています。
また、杉の木を伐ってしまうとか、花粉の出ない品種にするとか
見当違いの話しをするコメンテーターもいます。
小手先の予防・治療ではなく根本的な改善の方法は、健全な血液による
体質強化しかありません。
花粉症の人は、自分の血液が汚れている結果が体質を造っていると自覚し、
医薬品や化学調味料、添加物などの人口化学物質や、
加工食品や糖分や肉類の摂りすぎを止めることが先決です。
自分で出来る手当法としては、朝夕の塩水や塩番茶によるうがい
洗眼、鼻洗浄を続けることが、平凡ですが一番の早道です。
すぐ完治したり効果が出ないからと言って止めたり、あきらめた
りする人がいますが、アレルギー体質の改善はやはり長期間かかります。
1〜2年かかる人もいます。
登山家エドワード・ウィンパー著『アルプス登攀記(とうはんき)
(世界で最初にマッターホルンの登山に成功したが、
挑戦して何回も失敗した末に成功をかちとった人)
『繰り返し、繰り返し、繰り返し試みよ、
これこそは汝の守るべき教訓なり。
はじめに成功することはなくも、
繰り返し、繰り返し、繰り返し試みよ。
されば勇気も湧きおこるべし
たゆまず、屈せず、止むことなくんば
ついに勝利を得べし。
恐るるなかれ、繰り返し、繰り返し、繰り返し試みよ』
「継続は力なり」といわれますが、治病も体質改善も、
良い生活習慣も、繰り返しの継続が大切な要点と思います。
花粉症などのアレルギー体質を改善するための予防・治療とも
有効なのが鼻洗浄の『キパワーソルトBスポット簡易洗浄法!』です。
やり方→http://www.mshonin.com/regist/rhtcnt.asp?id=32015342560714358093237
私も6才の息子もアレルギーではありませんが、他の効能もあるので
毎日この鼻洗浄を実行しています。
もうやめられませんね。
キパワーソルトは高い還元力のある特別な塩です。
私は食べるのも歯を磨くのも、うがいも、鼻洗浄もすべてこの塩を使っています。
話題の「病気にならない生き方
→キパワーソルト
世界のスローフードの典型とも言える、日本の食文化が大きく乱されたのは戦後です。
それは何故かということが書かれた、自然育児で有名な小児科医 真弓定夫先生の記事をご紹介します。
昭和20年に終わった第二次大戦を通して、アメリカは日本の強靭な民族性に脅威を感じ、
2度と再び戦争を起こさせない為にはどうしたらいいのかということを腐心するようになりました。
「日本の優れた民族性を劣化させるにはどうしたらいいのか?」とアメリカは考えました。
あれだけ戦える民族性の元になるのは、優秀な日本の文化です。
非常に優れた食文化、衣文化、住文化です。
それぞれの民族には、それぞれにあった文化があるのです。
日本には日本文化が、アメリカにはアメリカ文化が、フランスにはフランス文化があります。
これを変えればいいとアメリカは考えました。
そこで占領していた7年間で、徹底的に日本文化の欧米化に努めました。
アメリカには、小麦と牛乳がふんだんに余っていました。
これを世界各地に売り込んでいたのですが、占領下の日本が一番に標的にされたのです。
「ご飯を食べると頭が悪くなる。」
「米は美容に良くない、逆にパンはいいんだ。」
「ジャパンだからパンを食え。」などと、
当時慶応大学にいた知名度の高い林たかし教授に言わせて、
これまでの伝統食文化であったご飯をパンに、
うどんをスパゲティに変えさせていきました。
「大きいことはいいことだ。」
「たんぱく質が足りないよ。」
とお茶や水を牛乳に変えさせていったのです。
まんまとアメリカの政策にだまされ、今日の日本になってしまったのです・・・。
以上が記事のないようです。
今頃になってやっと日本の伝統食を見直そうという動きが出てきましたが、
日本人としてこんなことで食文化を変えさせられてきたんだということに腹が立ちます。
私が子供の頃(昭和36年〜40年代)にはまさにこの思想がそのまま給食や日常の食卓に反映してましたから、
両親からは洋食メニューを食すことはある種のリッチ感すら受け継いできたように思います。
私がスローフードに目覚めて和食、自然食に食スタイルを移行していったのは30代に入ってからですから、
それまでは日本人としての食文化を失っていたのですね。
でも、少しはスローフードの考えが巷に現れてきているといっても、
世界中でで日本人ほど食文化のない食生活を送っている民族はいないと言われています。
今やイタリアン、フレンチ、インド、中華、アジア料理などなどの食事がどこででも出来、
家でもやっぱり洋食メニューがメインディッシュとして毎日食卓に並んでいませんか?
特に子供のいる家庭はそれこそが子供の好物だからと言わんばかりに、
ハンバーグ、カレー、スパゲティ、ピラフetcが定期的に出てきます。
小児科医の真弓先生は子供の食事についてもいろいろ著書を出されています。
アメリカに汚染された日本の食文化を取り戻すには、
何としても子供たちの食スタイルを本来の日本食文化へ戻すことからしか、
取り戻すことはできないのです。
私も子供を持つ母親として心して料理をしていこうと思っています。
スローフードのすすめTopへ
それは何故かということが書かれた、自然育児で有名な小児科医 真弓定夫先生の記事をご紹介します。
昭和20年に終わった第二次大戦を通して、アメリカは日本の強靭な民族性に脅威を感じ、
2度と再び戦争を起こさせない為にはどうしたらいいのかということを腐心するようになりました。
「日本の優れた民族性を劣化させるにはどうしたらいいのか?」とアメリカは考えました。
あれだけ戦える民族性の元になるのは、優秀な日本の文化です。
非常に優れた食文化、衣文化、住文化です。
それぞれの民族には、それぞれにあった文化があるのです。
日本には日本文化が、アメリカにはアメリカ文化が、フランスにはフランス文化があります。
これを変えればいいとアメリカは考えました。
そこで占領していた7年間で、徹底的に日本文化の欧米化に努めました。
アメリカには、小麦と牛乳がふんだんに余っていました。
これを世界各地に売り込んでいたのですが、占領下の日本が一番に標的にされたのです。
「ご飯を食べると頭が悪くなる。」
「米は美容に良くない、逆にパンはいいんだ。」
「ジャパンだからパンを食え。」などと、
当時慶応大学にいた知名度の高い林たかし教授に言わせて、
これまでの伝統食文化であったご飯をパンに、
うどんをスパゲティに変えさせていきました。
「大きいことはいいことだ。」
「たんぱく質が足りないよ。」
とお茶や水を牛乳に変えさせていったのです。
まんまとアメリカの政策にだまされ、今日の日本になってしまったのです・・・。
以上が記事のないようです。
今頃になってやっと日本の伝統食を見直そうという動きが出てきましたが、
日本人としてこんなことで食文化を変えさせられてきたんだということに腹が立ちます。
私が子供の頃(昭和36年〜40年代)にはまさにこの思想がそのまま給食や日常の食卓に反映してましたから、
両親からは洋食メニューを食すことはある種のリッチ感すら受け継いできたように思います。
私がスローフードに目覚めて和食、自然食に食スタイルを移行していったのは30代に入ってからですから、
それまでは日本人としての食文化を失っていたのですね。
でも、少しはスローフードの考えが巷に現れてきているといっても、
世界中でで日本人ほど食文化のない食生活を送っている民族はいないと言われています。
今やイタリアン、フレンチ、インド、中華、アジア料理などなどの食事がどこででも出来、
家でもやっぱり洋食メニューがメインディッシュとして毎日食卓に並んでいませんか?
特に子供のいる家庭はそれこそが子供の好物だからと言わんばかりに、
ハンバーグ、カレー、スパゲティ、ピラフetcが定期的に出てきます。
小児科医の真弓先生は子供の食事についてもいろいろ著書を出されています。
アメリカに汚染された日本の食文化を取り戻すには、
何としても子供たちの食スタイルを本来の日本食文化へ戻すことからしか、
取り戻すことはできないのです。
私も子供を持つ母親として心して料理をしていこうと思っています。
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まさに起こるべくして起きたといえるこの事件。
戦後日本へアメリカを始め様々な輸入食品が入ってきたわけですが、
特に昭和35年〜39年頃にかけてインスタントラーメンを始め、ウインナー、着色料いっぱいのお菓子、
冷凍食品などなど、添加物付けの食材があたかもトレンディーのようにもてはやされ、
家庭の食卓を占めるようになってきました。
私はまさにその昭和36年生まれなのですが、誰しもその時代は添加物の恐ろしさなどは知る情報源がなかったわけですから、
私の母も子供に美味しくてトレンディーな食べ物をと、
インスタントラーメンやウインナーをよく買ってきてくれていたように記憶しています。
私が自然食に目覚めたのは今から10年以上も前にはなりますが、
そういった本物の素材を選び、自分でしっかり手をかけて食事を作る過程、
そして食べたときの気持ちは、正に心と身体が喜ぶのを実感しますね。
スローフードということが言われるようになり、世界中で運動になってはいますが、
こういった事件が起こると、人間の怠慢や傲慢さに自然が警告を発しているように思えます。
食は命を養っているものです、その命あっての人生であり、将来の希望なのです。
大人はもちろん、子供にでも安易に命を育まないような食事を与えるということを
スローフードという観点からもっともっと見直さなくてはいけないと思います。
この事件の教訓を決して忘れてはいけません。
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暖冬予想をくつ返し、厳しい寒さが毎日続いていますね。。
とはいえ、北海道の網走でも、今年は流氷が接岸し−23℃と
いう厳寒だそうですが、氷の厚さが例年より薄いと地元の人は言われているので
やはり温暖化の影響なしとはいえないようです。
今年のインフルエンザは、東北地方の一部流行っていたという情報を聞きましたが、
まだまだこれから乾燥期が続くので油断は禁物ですね。
風邪、インフルエンザの初期症状では、まず温かくして安静に、
という事が一番ですが、ほとんどの原因が胃腸と五臓の疲れで発症するので、
スローフードの観点から言えば、
1〜2回食事を抜く絶食、そして1〜2日の安静が最も適切な治し方です。
1〜2日目の飲み物は、干し椎茸スープ、ねぎスープ(何れも自然塩で薄味付け)、
番茶に梅干し1個、醤油を数滴たらし、大根おろしを少々入れた「梅醤番」など
身体が欲するものを1回、150〜250cc飲むようにすると、
これだけでも血液状態が改善され、体は治る方向へ調整されます。
次の三日間は、ねぎ、大根、椎茸入りのうどん、又はねぎ、大根、椎茸入りの「おじや」
を何れも少食で摂り、胃腸の回復と血液の浄化を図ります。
風邪やインフルエンザには、ホンモノの葛粉(くずこ)を「くず湯」や「くずの固練り」「リンゴのくず煮」などで一日一食摂ると整腸作用があり、
体調不良時にはとても良い食事代わりになります。。
葛粉は、自然食品店ばかりでなく、最近はデパートなどでも売っていますが、
片栗粉と間違えないよう気をつけて下さいね。
ちなみに風邪症状によく用いられる漢方薬「葛根湯」は、葛が主薬です。

オーサワの本葛(微粉末) 500g
★この葛粉は微粉末なので溶けやすくて便利です。
★梅醤番茶を作るのが手間な方は、自然食品店やネットショップで梅醤エキスを売っていますので、番茶を注ぐだけでOKです。
私はこのムソーのものを10年以上も毎朝愛飲しているので、
体質も改善されたのか風邪はほとんど引きませんね。

ムソー 梅醤エキス 350g
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先日朝日新聞に資生堂名誉会長の福原義春さん(76歳)のコラムが掲載されていました。
福原さんは「活字離れに歯止めを」と民間で運動している
財団法人「文字・活字文化推進機構」の初代会長に主任されているほどの読書家だそうです。
7冊ほどの本を平行して読み進めるのが福原式読書法で、
資生堂社長、会長を経て現在名誉会長と多忙な日々を送りながらこればかりはやめられないとのこと。
スローフードということを考える上で、なるほどと感じるコメントも言われています。
「ひとは食べ物から体の栄養をとり、本で人間らしさを養う。人間らしく生きるのには両方欠かせません。」
私は5才の男の子の子育て中で、まさに人を創っている真っ最中です。
スローフードという言葉の深い意味は単に食べ物のことだけではなくて、
人が人間らしく育っていき、大人となっていかに人間らしく生きていくことができるかを根底で考えることが出来ると思います。
食べ物で心も体も変わってきます。
日常の小さな心の問題や体の問題に悩む前に、毎日体に入れている食べ物のことをもっと考えるべきだと思いますね。
福原さんに若い人に薦めたい本はと聞くと、即座にノーベル物理学賞受賞者、ファインマンの『ご冗談でしょう、ファインマンさん』(岩波現代文庫)をあげられたそうです。
「奔放で縛られることのない、彼の考え方と行動に学んでほしい」と言うことです!
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昔から秋の夜長には読書!というのは定番ですね。
心へのスローフードも大切です。
ところが最近はその読書も電子書籍がメインになりつつあるとか。
そこで読書好きかつインターネット好きの私としては、電子書籍が本当に便利でちゃんとした読書になるのかどうか試してみたかったのですが、
なんせ何事も初めて利用するときには、印象が良くないとイメージダウンでもう2度と嫌だということになってはいけないので、
いろいろ調べてみたところ、24時間・365日いつでも来店可能はネットなのでもちろんですが、1つのお店でPC用電子書籍・PDA用電子書籍・オンデマンド本が購入、注文できるのは国内で「ウェブの書斎」だけという情報を得ました。
早速、来店してみて驚き!
本当にあらゆるジャンルの書籍があり、とても利用しやすかったのです。
もちろん電子書籍を初体験し、インターネットの素晴らしさをあらためて実感するに到ったことは言うまでもありません。
立ち読みもOK!新作から絶版本まで、『ウェブの書斎』!
心へのスローフードも大切です。
ところが最近はその読書も電子書籍がメインになりつつあるとか。
そこで読書好きかつインターネット好きの私としては、電子書籍が本当に便利でちゃんとした読書になるのかどうか試してみたかったのですが、
なんせ何事も初めて利用するときには、印象が良くないとイメージダウンでもう2度と嫌だということになってはいけないので、
いろいろ調べてみたところ、24時間・365日いつでも来店可能はネットなのでもちろんですが、1つのお店でPC用電子書籍・PDA用電子書籍・オンデマンド本が購入、注文できるのは国内で「ウェブの書斎」だけという情報を得ました。
早速、来店してみて驚き!
本当にあらゆるジャンルの書籍があり、とても利用しやすかったのです。
もちろん電子書籍を初体験し、インターネットの素晴らしさをあらためて実感するに到ったことは言うまでもありません。
立ち読みもOK!新作から絶版本まで、『ウェブの書斎』!
今年はとても暑い夏でしたので、知らず知らずに冷たいも
のを取りすぎていた方も多いはずです。
体としてはいつのまにか、体液、血液が薄くなって、貧血状態になっています。
徐々に「塩」を補給していく必要があります。(自然食の考え方では良い塩は体に必要と言われています。)
暑い季節はさぼり勝ちだった「味噌汁」をメニューにしましょう。
味噌は、醗酵食品の麹の働きで大豆タンパクが非常に吸収しやすくなっているという利点があります。
「ねぎ味噌」「しょうが味噌」「味噌煮うどん」や「味噌仕立ての鍋物」などが体を温め、造血作用が強力です。
衣服に「衣替え」の時期があるように、食べ物も「体の衣替え」
の季節があります。
それが、これから出回る秋大根、ごぼう、れんこん、里芋、さつま芋などの根菜で、これらは体質を冬に適合するよう準備するための野菜類です。
これらの野菜に油揚げを加えて作る「けんちん汁」などはとても季節に適していて、体に合った料理です。
その他、新そばも出はじめていますし、栗ごはんもとても美味しい季節ですね。
栄養やスタミナと言えば、つい肉食を連想しがちですが、黒ゴマ25グラム(大さじ3杯分)は、200グラムのステーキ以上の栄養だそうです。
一度に大さじ3杯の黒ゴマを摂らなくても、ごま塩やごま和え、などで摂れば、肉、卵、牛乳などの動物性タンパク食品より、吸収効率のよいスタミナ食となります。
また、大豆や大豆製品の豆腐、高野豆腐、ゆば、麸などは日本人の体質に適したスタミナ食品です。
たくあんに限らず「ぬか漬け」の漬物は、日本のヨーグルトというべき優れた醗酵食品で、善玉腸内細菌を育成し、腸内環境をととのえるサプリメント代わりの食品です。
つまり、和食を摂りましょうということですが、穀物、大豆、野菜といった粗食で充分体力はつきます。
でも子供には肉や卵、牛乳と与えがちですが、子供も和食だけで充分。むしろ和食の方が丈夫に育ちます。
肉類などの動物性タンパクを摂らなければスタミナがつかないというのは、科学的迷信ともいえるものです。
また、お米の糖質は消化する時にインスリンを必要しないので太る心配がありません。
日本人に糖尿病がなぜ多いかと言えば、もともと体質的にインスリン分泌の少ない日本人が、肉や動物性脂肪を食べると必要量が格段に増えるので現代の4人に1人が糖尿病予備軍と言われる状況になってしまっているのです。
秋の夜長に、本来あるべき姿の日本の食事であるスローフードについて考えてみてはどうでしょうか。
私は出産後、実家である広島県に戻り、近くの脳疾患専門病院の病棟秘書としての仕事をしています。
最新の医学を間近にしながらも、高齢で寝たきりや麻痺による車椅子生活をよぎなくされている患者さんをみるにつけ、早い時期から生活習慣に気をつけた生活を送ることの大切さを痛感しています。
最近目にした情報でまた新たに自分自身気をつけようと実感したことがあります。
「老化はすなわち全身血管病。若くありたいなら血管の老化を防ぎなさい」
これまでもよく言われていたことではありますが、現代の医学はまだまだ、細分化の治療が中心です。
脳卒中なら脳神経内科・外科、狭心症なら循環器科、または心臓外科、糖尿病なら内科と。
でもこれはすべて大半は血管病なのです。
脳卒中、狭心症になってから病院へ行ったのでは遅すぎるわけで、血管病の段階での治療をすすめることが大切、という考えが今の最新医学では言われ始めています。
生活習慣病は合併して起こることが多く、一人の患者さんのなかに共存して起こることに、ばらばらに対応していては真に患者さんを救うことにはならないのです。
これからかかる病院として理想とされるのは、脳神経科と心臓血管系の診療科の両方が設置されていて、生活習慣病の指導にも熱心な病院です。
40歳を過ぎたら血管病は自己責任と考えて、日常生活である衣食住を再度見直すことが必要ですね。
現代の日本は、寿命が延びているうえに過食と運動不足が重なり、ほとんどの人に血管の老化が確実に進行しています。
人生の後半の充実した時期をできるだけ最後まで健康に過ごしたいなら、血管を若く保ち、WHO(世界保健機関)が提唱するように、実際の寿命に健康でいられる期間である「健康寿命」をいかに近づけるかが課題になります。
生活習慣病は「自己責任病」くらいに考えて、自分に厳しく管理することが大切です。
<血管病が疑われる症状>
・頭痛やめまいがする
・吐き気がする
・手足がしびれる
・心臓がどきどきする
・息苦しい
・エスカレーターを探してしまう
・重い買い物がおっくうになった
・長い坂道が苦手になった
・一日の終わりに足がむくむ
・お酒を飲んだ翌日に顔が腫れる
言うまでもなくこういった自己責任病は日々の食生活が大きく影響しています。
スローフードへの関心を高め、本来人間の身体にとって必要なものを食べ、不必要なもの(添加物、白砂糖、過度の肉食、嗜好品など)をできるだけ入れない。
そして、そういった身体にとって負担となるものを出来るだけ早く廃毒できるからだを作る食生活を取り入れていくことの重要性を強く感じますね。
先日のニュースに子供の肥満が年々増加傾向にあり
小学生(9才〜11才まで)で特に顕著で、その結果総コレステロールの高値と高血圧の状態になっている子供も多く、生活習慣病予備軍として早急な対策が必要とありました。
それに対して生活習慣病に詳しい寺本民生・帝京大学医学部教授(内科)の話「子供のころに身についた食事などの生活習慣は大人になっても変わらず、いったん身についた悪習慣の改善は難しいだけに、小中学生の時期のきちんとした食育が必要だ」(産経新聞)
私は以前、神戸で自然食品の店を経営していました。
そのきっかけはよくあるパターンの健康とか極端な自然派志向といったことではなくて、とにかく食べることが大好き。
美味しいもの、美味しい店の情報には目がなくて、そういったお店に行ってはそこのオーナーとよく情報交換をしていました。
そういった中で共通点を見つけたのですが、それは素材を大切にしているということでした。
食材は有機野菜であったり、国産小麦粉、安全な飼料で広い場所で育てられた鶏から産まれた玉子、そして昔ながらのきちんとした製法で作られた調味料等など。
→クチコミでうわさの無農薬野菜

そういったことから自然食に対する関心が深まり、
「美味しい食事は本物の食材から」といった私なりのスローフード哲学ができました。
それが高じて自ら自然食の店を持つまでになってしまったのでした。
たとえ乳幼児期には気をつけていても、子供が大きくなるにつれてだんだんと放任になり、
今やどこにでも手に入る清涼飲料水・あふれる市販のお菓子を何時とはなくどこででも食べている小学生の姿をよく目にします。
その上三度の食事が朝食抜きであったり、コンビニ弁当であったり、菓子パンだけであったり。
さらに言わせてもらえば、冷凍食品や添加物だらけの加工食品や調味料であったり、洋食メニュばかりとか。
これも現代の当たり前とされている環境なので、いかに安い食材を買っていかに食費を抑えるかということばかりがもてはやされている情報誌も氾濫していますが、現代の食を取り巻く状況も、今の子育て事情同様に大きな問題を抱えており、医療費や老後の問題もこういった食習慣をはじめとする日常の習慣を考えることなしに解決しようもないのではと思います。
スローフードの流れをもっと加速させたいものです。
小学生(9才〜11才まで)で特に顕著で、その結果総コレステロールの高値と高血圧の状態になっている子供も多く、生活習慣病予備軍として早急な対策が必要とありました。
それに対して生活習慣病に詳しい寺本民生・帝京大学医学部教授(内科)の話「子供のころに身についた食事などの生活習慣は大人になっても変わらず、いったん身についた悪習慣の改善は難しいだけに、小中学生の時期のきちんとした食育が必要だ」(産経新聞)
私は以前、神戸で自然食品の店を経営していました。
そのきっかけはよくあるパターンの健康とか極端な自然派志向といったことではなくて、とにかく食べることが大好き。
美味しいもの、美味しい店の情報には目がなくて、そういったお店に行ってはそこのオーナーとよく情報交換をしていました。
そういった中で共通点を見つけたのですが、それは素材を大切にしているということでした。
食材は有機野菜であったり、国産小麦粉、安全な飼料で広い場所で育てられた鶏から産まれた玉子、そして昔ながらのきちんとした製法で作られた調味料等など。
→クチコミでうわさの無農薬野菜
そういったことから自然食に対する関心が深まり、
「美味しい食事は本物の食材から」といった私なりのスローフード哲学ができました。
それが高じて自ら自然食の店を持つまでになってしまったのでした。
たとえ乳幼児期には気をつけていても、子供が大きくなるにつれてだんだんと放任になり、
今やどこにでも手に入る清涼飲料水・あふれる市販のお菓子を何時とはなくどこででも食べている小学生の姿をよく目にします。
その上三度の食事が朝食抜きであったり、コンビニ弁当であったり、菓子パンだけであったり。
さらに言わせてもらえば、冷凍食品や添加物だらけの加工食品や調味料であったり、洋食メニュばかりとか。
これも現代の当たり前とされている環境なので、いかに安い食材を買っていかに食費を抑えるかということばかりがもてはやされている情報誌も氾濫していますが、現代の食を取り巻く状況も、今の子育て事情同様に大きな問題を抱えており、医療費や老後の問題もこういった食習慣をはじめとする日常の習慣を考えることなしに解決しようもないのではと思います。
スローフードの流れをもっと加速させたいものです。


